プレス製品
自動車エアバッグ用角絞り加工
助手席用エアバッグ部品
プレス成形解析 (シミュレーション) を活用した金型設計、 高い生産性を誇る自社製ロボット搬送装置、
金型設計時にプレス成形シミュレーションを活用することで、 実試作時にエラーがほとんどなく、
短納期の初品納入が可能です。
また製品形状に合わせて最適なフランジ形状を設定するため、
材料使用量を最小限に抑えた環境にやさしいモノづくりを実現しています。
掲載画像と類似製品では絞り深さ70mm程度までの実績があります。
自社製のロボット搬送装置により数十万/月の安定した生産が可能です。
他のプレス部品と組み合わせた溶接加工にも社内対応しています。
高難度の形状 ・ 絞り形状に対し設計技術提案をさせていただきます。